












「 廃校 」という地方の拠点をきっかけに、
もっと自由に、しなやかに「 ライフスタイルとワークスタイル 」を、
「 自分らしくデザイン 」する空間。
廃校大学、誕生。
小学生のこころに返って、もう一度「 夢 」をさがそう。
もっと自由に、しなやかに「 ライフスタイルとワークスタイル 」を、
「 自分らしくデザイン 」する空間。
廃校大学、誕生。
小学生のこころに返って、もう一度「 夢 」をさがそう。
学ぶ × 繋がる × 試す


子どものころ、「憧れる」からすべての学びがはじまりました。
ここには「憧れるライフスタイル・ワークスタイル」との出会いがあります。
自分の生き方をもう一度、腰を据えて考え、答えを導き出すことができます。
ここには「憧れるライフスタイル・ワークスタイル」との出会いがあります。
自分の生き方をもう一度、腰を据えて考え、答えを導き出すことができます。




ともに夢をさがす仲間たち、描きはじめた夢に進む仲間たち。
起業家・経営者・フリーランス・学生・
農家・会社員など、いろんな講師陣、いろんな参加者とつながることで、「夢」に奥行きが出て、実現へのチカラになります。
起業家・経営者・フリーランス・学生・
農家・会社員など、いろんな講師陣、いろんな参加者とつながることで、「夢」に奥行きが出て、実現へのチカラになります。



学び、仲間たちとつながって、描いた「夢」へ向かって、トライ&エラーのできる「場所」があります。
「夢」へ向かう一本道だけではなく、試行錯誤しながら、自分らしいライフスタイル・ワークスタイルにたどり着くことができます。
「夢」へ向かう一本道だけではなく、試行錯誤しながら、自分らしいライフスタイル・ワークスタイルにたどり着くことができます。



子どものころ、「憧れる」からすべての学びがはじまりました。
ここには「憧れるライフスタイル・ワークスタイル」との出会いがあります。
自分の生き方をもう一度、腰を据えて考え、答えを導き出すことができます。
ここには「憧れるライフスタイル・ワークスタイル」との出会いがあります。
自分の生き方をもう一度、腰を据えて考え、答えを導き出すことができます。



ともに夢をさがす仲間たち、描きはじめた夢に進む仲間たち。
起業家・経営者・フリーランス・学生・農家・会社員など、
いろんな講師陣、いろんな参加者とつながることで、
「夢」に奥行きが出て、実現へのチカラになります。
起業家・経営者・フリーランス・学生・農家・会社員など、
いろんな講師陣、いろんな参加者とつながることで、
「夢」に奥行きが出て、実現へのチカラになります。



学び、仲間たちとつながって、描いた「夢」へ向かって、
トライ&エラーのできる「場所」があります。
「夢」へ向かう一本道だけではなく、試行錯誤しながら、
自分らしいライフスタイル・ワークスタイルにたどり着くことができます。
トライ&エラーのできる「場所」があります。
「夢」へ向かう一本道だけではなく、試行錯誤しながら、
自分らしいライフスタイル・ワークスタイルにたどり着くことができます。


Player lecture
再現性の高い「プレイヤー講義」
講師は、地方を舞台に、現在進行形で走りつづけているトップランナーたちです。
現場に立ち、アクションを起こしてきた再現性の高いノウハウをはじめ、 講師陣とつながることで「夢」への加速度が増していきます。
現場に立ち、アクションを起こしてきた再現性の高いノウハウをはじめ、 講師陣とつながることで「夢」への加速度が増していきます。
Club
リアルにつながる「部活」
廃校は、地域の拠点です。そのため、地域とつながることができ、それをきっかけに地域
プロジェクト・企業プロジェクトなどの企画・運営に携わることができます。自分らしい
ライフスタイル・ワークスタイルを見つける一助になります。
Double job
自分らしさの幅がひろがる有給複業
地方のワークスタイルは、いまや多業がベース。
ライスワーク(食べるためにする仕事)をしながら、ライフワーク(自分らしさのある活動)にもトライしていくことを推奨しています。
ライスワーク(食べるためにする仕事)をしながら、ライフワーク(自分らしさのある活動)にもトライしていくことを推奨しています。

再現性の高い「プレイヤー講義」
講師は、地方を舞台に、現在進行形で走りつづけているトップランナーたちです。
現場に立ち、アクションを起こしてきた再現性の高いノウハウをはじめ、
講師陣とつながることで「夢」への加速度が増していきます。

リアルにつながる「部活」
廃校は、地域の拠点です。そのため、地域とつながることができ、それをきっかけに地域
プロジェクト・企業プロジェクトなどの企画・運営に携わることができます。自分らしい
ライフスタイル・ワークスタイルを見つける一助になります。

自分らしさの幅がひろがる「有給複業」
地方のワークスタイルは、いまや多業がベース。
ライスワーク(食べるためにする仕事)をしながら、
ライフワーク(自分らしさのある活動)にもトライしていくことを推奨しています。
ライスワーク(食べるためにする仕事)をしながら、
ライフワーク(自分らしさのある活動)にもトライしていくことを推奨しています。
こんなあなたに
ピッタリ!
ピッタリ!
・今の自分のライフスタイルに違和感を感じている
・自分らしい生き方・働き方を探している
・都会から地方へ移住して働きたい


I'm to start a business
今の自分のライフスタイルに違和感を感じている


Ideal country life
自分らしい生き方・働き方を探している


I want to start a business
都会から地方へ移住して働きたい
Schedule
毎回金曜夜19:30 ~ 21:30
12月 第三回講義 | 「副業→複業へ」 |
11月 第二回講義 | 「地域を醸す」 |
10月5日 第一回講義 | 「隼Lab.のキセキ」 |
9月24日 オープンガイダンス | 「廃校大学とは?」 |
後期・各論スケジュールは2021年2月より開始予定
詳細は随時更新
詳細は随時更新
Schedule
毎回金曜夜19:30 ~ 21:30
12月 第三回講義 | 「副業→複業へ」 |
11月 第二回講義 | 「地域を醸す」 |
10月5日 第一回講義 | 「隼Lab.のキセキ」 |
9月24日 オープンガイダンス | 「廃校大学とは?」 |
後期・各論スケジュールは2021年2月より開始予定(詳細は随時更新)
予約受付
Reservation reception
廃校イベントに参加したい、一員になりたいという方は
こちらの申し込みフォームからお手続きをお願いします。
こちらの申し込みフォームからお手続きをお願いします。
Facilitator / Teachers
yasukawa yukio
安川 幸男
合同会社イキナセカイ代表
神戸大学客員教授
furuta takuya
古田 琢也
株式会社トリクミ代表取締役
株式会社シーセブンハヤブサ代表取締役
Coming
soon...
soon...
yasukawa yukio
安川 幸男
合同会社イキナセカイ代表
神戸大学客員教授
furuta takuya
古田 琢也
株式会社トリクミ代表取締役
株式会社シーセブンハヤブサ代表取締役
Coming
soon...
soon...
Coming
soon...
soon...
Coming
soon...
soon...


大人になった私が
「もう一度、夢を描き始める場所」
「もう一度、夢を描き始める場所」
体験価値
カリキュラム サークル活動多様性・自由 年間スケジュール
チーム形成
部活動(プロジェクト参加)
学びの場
道徳 マナー お金の授業
関係性の構築
研修旅行 運動会 文化祭学習発表会 修学旅行



こんな学校学生のときにあったら絶対入学したのに。
子供に入学させたいくらい。と思うような場所。
子供に入学させたいくらい。と思うような場所。
大人の私が、もう一度夢を描く、叶える。
大人になった私が「もう一度、夢を描き始める場所」
体験価値
年間スケジュール
小学校
カリキュラム
大学
サークル活動
部活
多様性、自由
学風
オンラインサロン
関係性

関係性の構築
・研修旅行
・運動会
・文化祭
・学習発表会
・修学旅行
・運動会
・文化祭
・学習発表会
・修学旅行



こんな学校学生のときにあったら絶対入学したのに。
子供に入学させたいくらい。と思うような場所。
子供に入学させたいくらい。と思うような場所。
チーム形成
部活動
(プロジェクト参加)
(プロジェクト参加)
学びの場
・道徳授業
・接遇マナー授業
・お金の授業
・接遇マナー授業
・お金の授業

大人の私が、もう一度夢を描く、叶える。
なぜ、廃校大学が必要なのか。
どうして毎日、楽しくないのだろう。
どうしてこんなにも、変わりばえのしない日々を送っているのだろう。
どうしてこんなにも、変わりばえのしない日々を送っているのだろう。
立ち止まって考えることも許されないぐらい、日々は忙しく過ぎ、
世間からいつのまにか用意されている「幸せっぽいもの」を、
私たちは追いかけつづけています。
世間からいつのまにか用意されている「幸せっぽいもの」を、
私たちは追いかけつづけています。
それはたとえば、お金であったり、昇進であったり、
パッケージ化された休日の過ごし方であったり。
他人とは違うはずの「自分にとっての幸せ」も知らないまま、
用意された「幸せっぽいもの」に、
大切な人生をあずけているような気がしてなりません。
パッケージ化された休日の過ごし方であったり。
他人とは違うはずの「自分にとっての幸せ」も知らないまま、
用意された「幸せっぽいもの」に、
大切な人生をあずけているような気がしてなりません。
子どものころは、「楽しい」という理由だけで、
あれだけがむしゃらになっていたのに。
いまは、ほとんどが楽しくないことを、「やらされて」いる。
自分に決定権を与えられないまま、「やらされて」いる。
あれだけがむしゃらになっていたのに。
いまは、ほとんどが楽しくないことを、「やらされて」いる。
自分に決定権を与えられないまま、「やらされて」いる。
人生って、もっと自由で、自分が「自己決定権」を握っているはずです。
自分が、主役のはずなんです。
自分が、主役のはずなんです。
廃校大学は、「自分の人生を、自分の手に取り戻す」ためにあります。
自分の人生について、立ち止まって考えることができ、
仲間たちと切磋琢磨できる場所です。
自己決定で、何度でもチャレンジすることができる場所です。
自分の人生について、立ち止まって考えることができ、
仲間たちと切磋琢磨できる場所です。
自己決定で、何度でもチャレンジすることができる場所です。
世間から用意された「張りぼての幸せっぽいもの」から、
ほんとうに、自分自身が望む「自分らしいライフスタイル」へ。
ほんとうに、自分自身が望む「自分らしいライフスタイル」へ。
なぜ、廃校大学が必要なのか。
どうして毎日、楽しくないのだろう。
どうしてこんなにも、変わりばえのしない日々を送っているのだろう。
どうしてこんなにも、変わりばえのしない日々を送っているのだろう。
立ち止まって考えることも許されないぐらい、日々は忙しく過ぎ、世間からいつのまにか
用意されている「幸せっぽいもの」を、私たちは追いかけつづけています。
用意されている「幸せっぽいもの」を、私たちは追いかけつづけています。
それはたとえば、お金であったり、昇進であったり、パッケージ化された休日の過ごし方であったり。
他人とは違うはずの「自分にとっての幸せ」も知らないまま、
用意された「幸せっぽいもの」に、大切な人生をあずけているような気がしてなりません。
他人とは違うはずの「自分にとっての幸せ」も知らないまま、
用意された「幸せっぽいもの」に、大切な人生をあずけているような気がしてなりません。
子どものころは、「楽しい」という理由だけで、あれだけがむしゃらになっていたのに。
いまは、ほとんどが楽しくないことを、「やらされて」いる。
自分に決定権を与えられないまま、「やらされて」いる。
いまは、ほとんどが楽しくないことを、「やらされて」いる。
自分に決定権を与えられないまま、「やらされて」いる。
人生って、もっと自由で、自分が「自己決定権」を握っているはずです。
自分が、主役のはずなんです。
自分が、主役のはずなんです。
廃校大学は、「自分の人生を、自分の手に取り戻す」ためにあります。
自分の人生について、立ち止まって考えることができ、仲間たちと切磋琢磨できる場所です。
自己決定で、何度でもチャレンジすることができる場所です。
自分の人生について、立ち止まって考えることができ、仲間たちと切磋琢磨できる場所です。
自己決定で、何度でもチャレンジすることができる場所です。
世間から用意された「張りぼての幸せっぽいもの」から、
ほんとうに、自分自身が望む「自分らしいライフスタイル」へ。
ほんとうに、自分自身が望む「自分らしいライフスタイル」へ。
私たちはもっと自由のはず
「挑戦者」を増やしたい
廃校大学 学長 沼本吉生
廃校大学教授/ファシリテーター安川幸男(神戸大学客員教授)
【FAQ】
-
Q1
「廃校大学」に通うと、どういうメリットがありますか?あなたの夢を見つけるきっかけと、
多くの仲間との繋がりを得ることができます。 -
Q2
単日授業でも受けられますか?はい。興味のある授業だけに参加するための
入学も受け入れています。 -
Q3
入学条件はありますか?ありません。
ただし、2021年からはじまる本科への入学には、
今年度の一般講義を1回以上受講することが条件となります。 -
Q4
オンラインでも参加できますか?はい。基本的なカリキュラムや講義は、
オンラインでも開催します。
もちろん現地での直接講義を受けていただくことも可能です。 -
Q5
卒業したら、どんなことが実現できますか?描いた夢を叶えるために、
さまざまなノウハウ・人との繋がりを提供します。
また、移住・起業・副業などのスタートアップについても、
「廃校大学」自体が持つ、あるいは仲間たちが持っている、
自治体・地域団体・企業を紹介、
サポートする体制が整っています。
-
Q1
「廃校大学」に通うと、どういうメリットがありますか?あなたの夢を見つけるきっかけと、
多くの仲間との繋がりを得ることができます。 -
Q2
単日授業でも受けられますか?はい。興味のある授業だけに参加するための
入学も受け入れています。 -
Q3
入学条件はありますか?ありません。
ただし、2021年からはじまる本科への入学には、
今年度の一般講義を1回以上受講することが条件となります。 -
Q4
オンラインでも参加できますか?はい。基本的なカリキュラムや講義は、
オンラインでも開催します。
もちろん現地での直接講義を受けていただくことも可能です。 -
Q5
卒業したら、どんなことが実現できますか?描いた夢を叶えるために、
さまざまなノウハウ・人との繋がりを提供します。
また、移住・起業・副業などのスタートアップについても、
「廃校大学」自体が持つ、あるいは仲間たちが持っている、
自治体・地域団体・企業を紹介、
サポートする体制が整っています。
廃校大学運営

沼本吉生(ぬもと ひさなり)
(一社)地域支援機構サトビト代表理事
ヒトトゴハン(株)代表取締役
ヒトトゴハン(株)代表取締役

芦田倍芳(あしだ ますよし)
(一社)地域支援機構サトビト理事
(株)エモーションズワーク代表取締役
(株)エモーションズワーク代表取締役

松尾 敏正(まつお としまさ)
(一社)地域支援機構サトビト理事
(一社)コミュニティデザイン代表理事
(一社)岡山県地域おこし協力隊ネットワーク 理事
(一社)コミュニティデザイン代表理事
(一社)岡山県地域おこし協力隊ネットワーク 理事

安川 幸男(やすかわ ゆきお)氏
廃校大学教授
合同会社イキナセカイ代表
神戸大学客員教授
合同会社イキナセカイ代表
神戸大学客員教授
予約受付
Reservation reception
廃校イベントに参加したい、一員になりたいという方は
こちらの申し込みフォームからお手続きをお願いします。
こちらの申し込みフォームからお手続きをお願いします。
郷を想い、人をつなげる 廃校からはじまる地方創生
『郷を想い人を繋げる』の理念の下「地域」と「人」を軸として、
単なる地域支援ではなく、それぞれの個性や特性を最適化させ、
経済活動に繋がる持続可能な仕組みづくりを支援していくことを目的に、
地域に想いを寄せる専門家(地域企業者・実践者)が集まり設立しました。
「地域の課題にともに立ち向かい、次世代が夢を描ける地域の未来を創る」
という熱い思いで、廃校からはじまる地方創生をモットーに活動。
『郷を想い人を繋げる』の理念の下「地域」と「人」を軸として、
単なる地域支援ではなく、それぞれの個性や特性を最適化させ、
経済活動に繋がる持続可能な仕組みづくりを支援していくことを目的に、
地域に想いを寄せる専門家(地域企業者・実践者)が集まり設立しました。
「地域の課題にともに立ち向かい、次世代が夢を描ける地域の未来を創る」
という熱い思いで、廃校からはじまる地方創生をモットーに活動。
千葉県柏市出身・岡山県真庭市にて育ち、東京で11年を過ごし、
真庭市へ2010年にUターン。
廃校を活用しての複合型施設「UEDAVILLAGE」(旧上田小学校)の立上げを始め、
廃校の給食室を活用してのシェア・キッチン事業(旧津田小学校)、廃保育園を活用しての
住民会連携型の介護予防・日常生活支援総合事業(旧旦土保育園)など
3つの廃校利活用を立上・運営中。廃校大学初代学長。
真庭市へ2010年にUターン。
廃校を活用しての複合型施設「UEDAVILLAGE」(旧上田小学校)の立上げを始め、
廃校の給食室を活用してのシェア・キッチン事業(旧津田小学校)、廃保育園を活用しての
住民会連携型の介護予防・日常生活支援総合事業(旧旦土保育園)など
3つの廃校利活用を立上・運営中。廃校大学初代学長。
岡山県真庭市出身、鳥取県倉吉市在住のデュアラー(2拠点生活者)。
長年宿泊業の経営に携わり、中国地方圏域の指定管理施設も運営。
独立後、学長・沼本と共に自身の母校・旧上田小学校を利活用した
「UEDAVILLAGE」立上げ行い、
現在同施設の最高責任者として采配を振るう。
自身の事業として岡山と鳥取の2拠点でゲストハウスを運営し、
両県にて複数のクライアントを持つ経営コンサルティングとしての側面も持つ。
長年宿泊業の経営に携わり、中国地方圏域の指定管理施設も運営。
独立後、学長・沼本と共に自身の母校・旧上田小学校を利活用した
「UEDAVILLAGE」立上げ行い、
現在同施設の最高責任者として采配を振るう。
自身の事業として岡山と鳥取の2拠点でゲストハウスを運営し、
両県にて複数のクライアントを持つ経営コンサルティングとしての側面も持つ。
岡山県真庭市出身、大阪で育ち大手飲食企業の経営に携わり、
2014年に初代真庭市地域おこし協力隊として真庭市へUターン。
真庭市の交流定住事業を担う組織の代表として行政的視点と、
長年携わった経営の先達としてサトビトの後見人的存在。
真庭市勝山の街並み保存地区にて大正時代建築の
ノスタルジックなカフェ「ろまん亭」オーナーとしての顔を持つ他、
複数の会社組織の役員も務めている。
2014年に初代真庭市地域おこし協力隊として真庭市へUターン。
真庭市の交流定住事業を担う組織の代表として行政的視点と、
長年携わった経営の先達としてサトビトの後見人的存在。
真庭市勝山の街並み保存地区にて大正時代建築の
ノスタルジックなカフェ「ろまん亭」オーナーとしての顔を持つ他、
複数の会社組織の役員も務めている。
東京生まれ、東京育ち。現在は鳥取へIターン移住。
学生時代から、アジア、太平洋など世界を放浪。
大学院を中退後、様々な職種を経た後、
NTTグループで15年間社内ベンチャー設立など新規事業開発を担当。
その後、「大都市生活」の脆弱性に気づき、生き方を変えるべき、
地方暮らしを選択し鳥取へ家族で移住。
鳥取県庁、鳥取銀行を経て、2020年4月に独立し法人を設立。
現在は、「旅するように働く」をコンセプトに20以上のワークプレイスを巡り、
月3,500キロ移動しながら、アドレスホッパー、
多拠点生活の次世代ワークスタイルを実験中。
学生時代から、アジア、太平洋など世界を放浪。
大学院を中退後、様々な職種を経た後、
NTTグループで15年間社内ベンチャー設立など新規事業開発を担当。
その後、「大都市生活」の脆弱性に気づき、生き方を変えるべき、
地方暮らしを選択し鳥取へ家族で移住。
鳥取県庁、鳥取銀行を経て、2020年4月に独立し法人を設立。
現在は、「旅するように働く」をコンセプトに20以上のワークプレイスを巡り、
月3,500キロ移動しながら、アドレスホッパー、
多拠点生活の次世代ワークスタイルを実験中。
自分らしく活躍できる場所が、
楽しく働く大人を増やすことに繋がる。
社員で働くことも、副業することも、
起業することもすべて自由であり、正解も不正解もありません。
私たちは、自分が思うよりもずっと自由のはずです。
でも、いつしかその自由を自分自身で制
限させてきたのかもしれません。
廃校大学は、学校という人生において
学びの基礎であった場所を、今度は役割を変えて、
大人たちがもう一度夢を語ることができる場所です。
人生の分岐点を転職サイトやハローワークで探し続けますか?
それとも廃校大学で探しますか?
廃校大学は、あなたの一歩の大きな羅針盤でありたいと願っています。
楽しく働く大人を増やすことに繋がる。
社員で働くことも、副業することも、
起業することもすべて自由であり、正解も不正解もありません。
私たちは、自分が思うよりもずっと自由のはずです。
でも、いつしかその自由を自分自身で制
限させてきたのかもしれません。
廃校大学は、学校という人生において
学びの基礎であった場所を、今度は役割を変えて、
大人たちがもう一度夢を語ることができる場所です。
人生の分岐点を転職サイトやハローワークで探し続けますか?
それとも廃校大学で探しますか?
廃校大学は、あなたの一歩の大きな羅針盤でありたいと願っています。
働く場所や時間から解放され、
もっと自由に自分たちのワークスタイルをデザインできる、
そんなニューノーマルの時代を迎えています。
また首都圏など、大都市圏で生活するリスクや閉塞感から、
ローカル(地方)に対する眼差しも変わってきました。
移住を前提にせずともローカルと多様な関わり方を持つこと、
自己実現のフィールドとしての地方を再発見することが可能になりました。
一方で地域では人口減少・少子高齢化による
小・中学校の統廃合など、数多くの「廃校」が生まれています。
学校は地域の顔でありコミュニティの要でもあり、学校がなくなるということは、
建物だけでなく地域が紡いできた歴史的時間や
多くの人々の想いを喪失させることでもあります。
成長至上主義の終焉、大都市の脆弱性などが指摘され、時代の価値観が大きく変わるなか、
地域の再生や事業の再興を増え続ける「廃校」を活用してできないか、
そのために必要な人材や挑戦者を増やしたいと私たちは考えました。
「廃校大学」は、地域のコミュニティ形成、ローカル起業などの事業創出、
サステイナブルな循環型社会の構築などを目的にした、廃校活用だけにとどまらない、
広く地域をデザインする力と情熱ある
マインドを養うオープンスクールです。
もっと自由に自分たちのワークスタイルをデザインできる、
そんなニューノーマルの時代を迎えています。
また首都圏など、大都市圏で生活するリスクや閉塞感から、
ローカル(地方)に対する眼差しも変わってきました。
移住を前提にせずともローカルと多様な関わり方を持つこと、
自己実現のフィールドとしての地方を再発見することが可能になりました。
一方で地域では人口減少・少子高齢化による
小・中学校の統廃合など、数多くの「廃校」が生まれています。
学校は地域の顔でありコミュニティの要でもあり、学校がなくなるということは、
建物だけでなく地域が紡いできた歴史的時間や
多くの人々の想いを喪失させることでもあります。
成長至上主義の終焉、大都市の脆弱性などが指摘され、時代の価値観が大きく変わるなか、
地域の再生や事業の再興を増え続ける「廃校」を活用してできないか、
そのために必要な人材や挑戦者を増やしたいと私たちは考えました。
「廃校大学」は、地域のコミュニティ形成、ローカル起業などの事業創出、
サステイナブルな循環型社会の構築などを目的にした、廃校活用だけにとどまらない、
広く地域をデザインする力と情熱ある
マインドを養うオープンスクールです。
学長・沼本吉生(ぬもと ひさなり)、副学長・芦田倍芳(あしだますよし)
@UEDAVILLAGE(旧上田小学校) https://ueda-village.com/
@UEDAVILLAGE(旧上田小学校) https://ueda-village.com/
古田 琢也(ふるた たくや)
@隼Lab.(旧隼小学校)https://hayabusa-lab.com/
東京でデザイン会社を起業・経営しながら、地元である鳥取を盛り上げようと、中学時代
の仲間たちと一緒に「株式会社トリクミ」を起業。
八頭町隼地区で利用されなくなった建 物や古民家を改修して、カフェやゲストハウスの運営を行う。
さらに、廃校した小学校の 跡地を改装してオープンした隼Lab.(ラボ)の施設運営を担う「株式会社シーセブンハヤ ブサ」の社長も務め、まちづくりや地域活性化を意識した活動を幅広く行うとともに、IT 分野など最先端の企業が集まる同ラボから、全国、世界へ羽ばたく人材や企業を育て輩出 することを目指している。
八頭町隼地区で利用されなくなった建 物や古民家を改修して、カフェやゲストハウスの運営を行う。
さらに、廃校した小学校の 跡地を改装してオープンした隼Lab.(ラボ)の施設運営を担う「株式会社シーセブンハヤ ブサ」の社長も務め、まちづくりや地域活性化を意識した活動を幅広く行うとともに、IT 分野など最先端の企業が集まる同ラボから、全国、世界へ羽ばたく人材や企業を育て輩出 することを目指している。